検査・療法

遅延型フードアレルギー検査

遅延型フードアレルギーとは?

通常アレルギーには、即時型アレルギーと遅延型アレルギーの2種類があります。

即時型アレルギー
くしゃみ・かゆみ・湿疹・呼吸困難などの症状が思い浮かびます。
それらはすぐに症状が出る“即時型アレルギー”と言われ、花粉や金属、食べ物では、卵・そば・小麦粉などが原因です。
遅延型アレルギー
即時型とは異なり、すぐに症状が出ないことが特徴です。
食後6時間〜24時間後に体内で炎症が起こる為、気付かずにその食べ物を食べ続け細胞が慢性炎症となり、さまざまな症状となって現れます。

遅延型アレルギーの症状

遅延型アレルギーの症状は、多岐に渡るのが特徴です。
アレルギー的な症状もあれば、頭痛や消化不良や関節痛のような症状もあります。イライラやうつ状態など、メンタル面に影響を与えている場合もあります。睡眠の質、疲労感、食後の強い眠気、痩せにくさなど、症状とまでは呼べないがその人のQOL(生活の質)に少なからず影響を与えているケースもあります。
また、複数の症状が同時に発生しているケースが多く報告されています。

大好物や健康のために食べている食品に反応しているかも?

遅延型アレルギーは、気づかず食べ続ける傾向があることから、大好物や健康のために積極的に食べている食品が反応していることが多くあります。

もし高反応の食品が見つかったら?

2週間ほど食べないようにして、体調の変化をモニターしてみるのが一般的です。
個人差は多くありますが、症状の原因食物であった場合、食べなくなってすぐに変化がわかる場合もあります。
一方、皮膚症状などの場合には、3週間以上経ってから顕著な改善が見られたという報告も聞かれます。
除去をしても何ら変化がなかった場合には、量や頻度を考えてお食事に戻していきます。

料金

セミパネル120項目29,400円
IgG食物過敏
フルパネル219項目
41,700円

※価格はすべて税抜きです。

※専門検査機関での検査のため、検査結果が判るまでに約2週間かかります。

※遅延型フードアレルギー検査の流れについては以下のページをご覧ください。

http://www.ambrosia-kk.com/checkflow/index.html 【外部サイト】

ファスティング

ファスティングとは、一定期間固形物をとらず疲れた消化管器官を休ませ、腸内環境を整え、固形物ではない発酵飲料でしっかり栄養をとることです。
汚れた細胞を健康な細胞に戻す唯一の方法です。これは細胞の「入れ替え、再生、解毒、排泄」がスムーズに行われるためです。ファスティングとは腸・血液・細胞をキレイにすることです。

「ファスティング」の真の目的とは?

「ファスティング」とは、単に食事を摂らないことで摂取カロリー抑え、痩せるだけを目的としたものではありません。
一定期間固形物を摂取しないことで、このような疲れた消化器官を休ませ、腸内環境を整え、アミラーゼやリパーゼなどの消化吸収するための酵素(消化酵素)を温存させ、これにより停滞していた代謝酵素(細胞分裂や解毒などの生命活動をコントロールする酵素)を一気に活性化させ、毒素の排泄力を高め、汚れた細胞をリセットする、注目の美容・健康メソッドです。

今話題のファスティングは、主に野菜や野草のエキスを糖質による発酵抽出で完成させた植物発酵飲料を用いながら行うもので、完全な絶食ではありません。
必要最低限のカロリーやミネラル・ビタミンを補給できるため、無理がなく行うことができることが特徴です。

ファスティングを行うことで、代謝行為の要素「入れ替え、再生、解毒、排泄」のすべてがスムーズになり、体内機能が活性化されると考えられています。

具体的にはどんなことをするの?

当院開院当初に来院された40代男性の場合、14日間(前後を含めて17日間)のプログラムに取り組んでもらいました。

このプログラム開始前に準備したのは、以下の3点です。

  • 植物発酵飲料(500ml)×2本
  • 代替食×12食
  • 体脂肪計付体重計

この他、良質な水(市販の物でも可)を用意しました。

当院からの指導で、酵素の浪費を避けるために積極的に摂りたい「OKフード」と、ファスティング中は極力避けたい「NGフード」をピックアップして、食生活に気を配ってもらいました。

ファスティング中は辛くない?

準備期を含め、開始から4日間くらいは昼夜問わず空腹感がありましたが、5日目くらいからは慣れて来ました。
軌道に乗ってしまえば辛くはないと思います。特に最初の4日間は体重がみるみる減っていくので、効果が実感でき、そういう意味でも健康への意識の高まりを維持できていました。

実際の効果は?

17日間で、以下のスコアとなりました。

  • 体重 6.5kg減
  • 体脂肪率 2.8%減
  • BMI 2.2%減

もちろん、この男性の測定数値なので全ての方に当てはまる訳ではありませんが、前述の「ファスティングの真の目的」にあるように体内機能が活性化されたことは今後の健康な生活にとって、食生活の改善という一面でもプラスになったのではないかと思います。

サプリメントの効用について

サプリメントは薬ではありませんが普段の生活に上手に摂り入れることにより、食事だけでは不足しがちな栄養素や特定のお悩みに対する効果が期待できます。

アミノメグリィ
 +
還元型コエンザイムQ10
 ↓
同時摂取

これらのサプリメントを同時摂取されている男性の方は、休日にはサーフィンに出掛けるアクティブな方なのですが、サーフィン翌日の腕の筋肉疲労が軽減されていることを実感しているそうです。
必須アミノ酸、L-カルニチンを多く含有するサプリメントの効果の一つです。
普段体を動かすことが多い方や、長時間運転をされる方などの筋肉痛の軽減が期待されます。